
李炳憲(イ・ビョンホン、36)の
チケットパワーが揺れている。
11月30日公開の
映画『夏物語』(邦題、K
カルチャー作、チョ・グンシク監督)が予想外で低調なスコアを記録し、ネームバリューを発揮できずにいるという指摘が上がっている。
同映画は公開第1週10万6000人の観客を集め4位を記録した。この映画の配給社ショー
ボックスは7日「『夏物語』が今日まで22万人を動員し、客席シェアが低いため
スクリーン数を既存の320から250に縮小し上映する」と明らかにした。このままでいくと全国観客30万人動員もできなくなるかもしれない。
イ・ビョンホンが2005年4月に公開した『甘い人生』以後、悩んだ末に出演を決めた1年6カ月ぶりの映画という点では心残りとなりそうだ。
イ・ビョンホン、スエの熱演と公開前予約率1位に上がっていた同映画の敗因について、多様な声が出ている。ある映画会社代表は「ペ・ヨンジュンの『外出』(邦題:『四月の雪』)のようにはじめから日本を狙いすぎたのが失敗の原因となった」という。
同映画は公開10日前の先月21日、京畿道一山(キョンギド・イルサン)で日本のファンのための別途試写会を開催した。しかし韓流スターを立てた企画商品のような印象を与え、むしろ国内観客が引いてしまったのではないかという分析だ。
このごろの観客の情緒とかけ離れた背景、情緒に原因を見出す人もいる。1969年という時代背景が、最近の観客をけん引するのに力不足だったという評価も出る。
イ・ビョンホンの
キャラクターと衣装に納得のいかない観客も多くいた。ある観客は「イ・ビョンホンが演じたユン・ソクヨンという人物が映画の周辺人物たちと別であるという印象を受けた。イ・ビョンホンのTシャツも時代と合わず、ずっと気になった」と話す。ソクヨンが劇中、金持ちの息子に設定されているが、派手な色のVネックデザインの衣装が映画に入り込めないというのだ。
『バンジージャンプする』(2000)『JSA』(2000)を除き、『中毒』(2002)『誰にでも秘密はある』(2004)『スリー
モンスター』(2005)『甘い人生』(05)など最新作がふるわなかったイ・ビョンホンが、いつ名声を回復するか待たれるところだ。 KBS キム・ボムソク記者
posted by イビョンホン at 18:57|
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